ネカマと美人局について
前回はよくあるサクラの被害の例を書きました。
そこで自分がひどい目に遭わない為には、なるべく早期にネットで検索をして、一つの考え方だけではなく色んな方面から見た情報を得るという事が大切だと思います。
さて、次に紹介するケースはネカマです。
ネカマは、悪ふざけや時間を持て余している為にする場合が多いようですが、そうでない場合もあります。
もしかすると悪ふざけなどではないネカマはサクラよりも悪どいかもしれませんので、肝に命じておきましょう。
今回のケースの主人公であるBさんは、出会い系サイトのベテランなので今になってサクラの手口に引っかかるような事はないと思っていました。
しかしある時知り合いになった女性は、本当は男性、つまりネカマだったのです。
これは後に判明した事実です。
メールの相手を女性だと思い込みながらメールでの交流をし続け、Bさんの要求した直メールも承諾してくれました。
直メールだとポイントの購入の事なども考えなくてもいいので、好きなだけメールのやりとりが出来ます。
直メールで更に距離が近くなったBさんは、直接対面する前に写メールを要求した所快諾してくれた為、実物を写メールで見る事が出来ました。
しかも結構綺麗な人で、益々Bさんは会うのが楽しみになりました。
Bさんの写メールも送信し、対面する前に募る思いを打ち明けました。
対面してからもきっと思いは変わらないだろうという事で、対面する前に思いを打ち明けていい返事をもらえれば会ってからの展開がスムーズになるのではないかと考えたのです。
現にこういったケースはざらにあり、Bさんだけの特異なケースではありません。
Bさんの思いに対し返事は○。
直接対面する日時も決まり、舞い上がっていたBさんの元へ相手からメールが届きました。
けれど普段とは様子が違い、文字口調なども普段とは違っていました。
しかも憤慨しているようなのです。
後編に続く。