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悪質と詐欺の分かれ目

今でも悪質サイトは沢山存在します。

きっと今日も各地で新たな悪質サイトが生まれていることでしょう。

こんな風に日々新しい悪質サイトが生まれているのですが、そういったサイトに捜査のメスが入ったという話をそれ程聞かないのは何故でしょうか。

それは、巧妙な手口の悪質サイトですが、摘発するまでには至らないと判断されたり、今一悪質サイトの内情がはっきりしていない為、摘発までには至っていないという事があげられます。

そんな中でもはっきりと詐欺行為をしていることがわかるサイトは、架空請求の被害などを元に捜査のメスが入る事も時々あるようですが、サクラなどによってポイントをどんどん使わせている位では、そうそう捜査のメスは入らないようです。

では、悪質と詐欺の分かれ目はどんな所にあるのか、見てみましょう。

悪質の場合、良心的、道徳的にはよくないのですが、犯罪行為ではないという所が分かれ目になるのでしょう。

しかし犯罪行為ではないけれど、それ以上に悪質な事をされるというのも数えきれない程あるのです。

出会い系サイトで言われる悪質というのは、犯罪行為よりもタチが悪いと思うような事がいっぱいありますので、そういった事を認識しておく事が重要だと思います。

詐欺の場合犯罪行為と見做されるのは、サイトを利用している男性や会員からお金をだまし取っている事がはっきりとしている事です。

それならばサクラを使ってポイントを使わせているのも詐欺と同じく犯罪行為なのではないかと思うのですが、下心丸出しで利用した男性にも悪い所があるという暗黙の了解のような所があるようで、それのみの場合詐欺としては立件されないようです。

しかし、サイトで得た個人情報を利用して架空請求や振り込め詐欺などをした時は、まぎれもなく詐欺行為と見做されます。

現にそういったケースで捜査のメスが入ったという例も沢山あります。

これを見ると、サクラを使って巧妙な手口で誘導されその時は円く収まったとしても、後になって詐欺に遭った方が救いがたい状況になるのではいないかと思わずにはいられません。

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